不動産の諸経費について・解体費用編

さて、今回は印紙よりももう少し大きなパフォーマンスが出る(解体費)です。

 

古家付き土地の売買を行う場合は

①売主が更地にして引き渡す(解体費⇒売主負担)

②古家付きで購入後更地にする(解体費⇒買主負担)

の何れかになり、都内ですと木造でも一坪当たり5~6万

30坪だと150~180万円目安となります。

注)上記はプロである我々が懇意にしてる業者さんの場合なので

一般の方はもっと高いと思われます・・・・

 

何れにせよ仲介業者さんがいる場合は(取引を円滑にする為)、とか

買主さんがハウスメーカーで建てる場合は(新築工事に支障が無いように)

などの理由で解体業者さんを紹介されます。サラッと書きますが紹介料って

言葉が介在してたりします。その分価格に上乗せされます。(サラッと)。

 

紹介自体は決して悪い事でも無く、安心感や探す手間を考えたらむしろ良い場合があります。が、余りにも高い!場合や少しでも不要なコストを避けたいとお考えの方は・・・・・ご自分でも探して紹介と相見積もりで比較しましょう。

 

 

自分で探す?ネットで?

それも一つの方法ですが、おススメは自宅付近で解体している現場があったら良く見ておきましょう。何を見るかと言うと・・

①現場が綺麗か?②養生(囲い)をキチンとやってるか?③道路部を最後に掃除しているか?④早すぎる⇒荒っぽくないか?⑤隣接地に配慮しているか?

ですね。ぶっちゃけ作業は外国人の方が多いですが、これはどの会社も一緒。

 

端的に言うとお行儀の良さそうな業者さんなら(監督さんいますか?)と訊いて

(近くの家を解体を考えてるんですが見積もりお願い出来ますか?)でOK。

 

現場でやってる業者さんは極稀に下請けさんだったりすることが多い。

下請けさんて当然元請けさんより(安い)ですよね?

 

 

この時期だからあまり出歩きたくないでしょうが、チョットの好奇心と

声を掛ける勇気があれば数十万円は得する可能性アリ、です。