アパート業者の功罪④

こんにちわ、担当Aです!今回でアパート業者の件はひとまず終わります。

前回からの続きですが・・
某地銀に限らず今も低金利政策の下で全国の金融機関は不況に立っています。

そんな中、

  1. 相続税法の改正
  2. 全般的な大家さんブーム
  3. それを煽り、高値で売りつける不動産業者の参入
  4. 複合的に投資に魅力を感じた一般の人達の増加

こういった幾つかの要因が決して正しくはない融資を招いた、と個人的には感じます。

問題なのは上記の④である普通の人達を上手く利用した③の業者です。
前回も書いたように想定利回りは幾らでも設定出来る、言わば【絵に描いた餅】です。

 

例え本当は1億の価値しか無くても
1億5000万に見せて売り付ける事が可能な市場なのです。

業界の長い私としては以前のバブルとは趣旨が違うバブルと判断しています。

 

新規参入の不動産業者は、土地の転売益・アパート建築費・管理委託と3項目で利益を叩き出し、
数年後には絵に描いた餅が食べられない(債務返済出来ない)

そんな被害者が多数出て来ます。事実その片鱗は見えて来ています。

 

少なくとも不動産、特に投資用物件を購入する際には
自身の経験値や売り主、仲介業者の言葉に惑わされないように。

本当の価値、を裏取りするためにも複数の業者の意見をヒアリングして下さい。